新聞に掲載!◆地域防犯で協力!「鍵人」◆
日時: 2010年08月12日 09:48
「鍵人」で防ぐぞ盗難 八重山署がTシャツ製作
八重山署が海人工房の協力で製作した「鍵人(かぎんちゅ)Tシャツ」=7月30日、石垣市の八重山署

【八重山】自転車のツーロックや車・玄関の施錠を徹底し、防犯意識を高めてもらおうと、八重山署(上江洲安盛署長)が海人工房(仲宗根誠社長)の協力で「鍵人(かぎんちゅ)Tシャツ」を製作した。
同署ではこのTシャツを着て街を歩けば、本人はもちろん、目にした人もきっと鍵を掛けたくなると期待を込めている。
八重山署生活安全課安全なまちづくり推進係長の玻座真哲警部補(37)が「鍵をしっかり掛ける防犯意識の高い人を『鍵人』と呼んで、海人ならぬ“鍵人”Tシャツを作りたい」と発案。小、中、高の後輩で海人工房デザイン課に務める西石垣勇人さん(36)に相談し、実現した。
背中には大きく「鍵人」の文字と鍵のイラスト、前は左胸にちゅらさん運動のマークがあしらわれている。色は全9色で250枚を製作。希望者は同課で対応しており、800円という安さもあって署員や防犯・交通ボランティアたちが、こぞって購入している。
Tシャツをデザインした西石垣さんは「街中で鍵人Tシャツを見た人が、鍵を掛けようと思うきっかけになればうれしい」と多くの人が身に着けて安心なまちにつながることを願っている。
2010年8月11日(深沢友紀) 琉球新報より抜粋
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